2011年3月20日日曜日

How?

[How?] by John Lennon

How can I go forward when I don't know which way I'm facing?
How can I go forward when I don't know which way to turn?
How can I go forward into something I'm not sure of?
Oh no, oh no

How can I have feeling when I don't know if it's a feeling?
How can I feel something if I just don't know how to feel?
How can I have feelings when my feelings have always been denied?
Oh no, oh no

You know life can be long
And you got to be so strong
And the world is so tough
Sometimes I feel I've had enough

How can I give love when I don't know what it is I'm giving?
How can I give love when I just don't know how to give?
How can I give love when love is something I ain't never had?
Oh no, oh no

You know life can be long
You've got to be so strong
And the world she is tough
Sometimes I feel I've had enough

How can we go forward when we don't know which way we're facing?
How can we go forward when we don't know which way to turn?
How can we go forward into something we're not sure of?
Oh no, oh no

今聴いている曲です。絶望しているわけではないけれど、震災の被害の状況を映像でみて何もいえない気持ちになるのです。

2011年3月13日日曜日

0311-0312 東日本大地震

我が家は3人とも無事でした。東京の多くの人がこのパターンだと思うのですが、被害はほとんど無く、地震の後銀座から徒歩で4時間弱かけて歩いて帰りました。夫婦で勤務地が近かったので、勤務先を離れる前に合流することができ、私、妻、妻の女性の上司の3人で徒歩で帰りました。途中、新橋のドンキでスニーカーと靴下を購入。女性はパンプスから履き替えて移動開始。この時17時48分でした。

新橋→大門付近→三田→泉岳寺→高輪台→五反田とほぼ都営浅草線沿いに移動。距離的には近いルートだったのですが、同じように徒歩で帰る人も多く道は大変混雑していました。特にJRと接続があり、大きなオフィスビルののある大門、三田付近は大混雑です。しかし1本内側の道をあるくと・・・空いている。物理的に歩きやすいし、精神的にも気を使わないので楽です。途中からは、iPhoneによるGPSとGoogleMapが効果を発し安心でした。

家に帰ったのは22時前。子供を保育園に預けていたのですが、保育園に到着したときはパゴダは割と機嫌よさげに保育師のからあげ(あだ名)と遊んでいました。

家に帰って、パゴダを風呂に入れ、寝かせ、大人の夕食、テレビで情報収集、メールで家族関係、職場関係、知人の情報確認をしました。メールも遅延気味だったのですが、自宅に帰る途中の人、職場にとどまった人とおおよその詳細がわかってひとまず安心できました。

今までに感じた今回の教訓。
1:初動が大切。ためらわずに帰宅すべし。
2:今回はJRは再開が遅い。地下鉄は再開するも数時間後だった。
3:歩きやすい服装、寒くない服は重要。
4:地図、ナビは役立つがネットワークに依存するとつながらない可能性あり。
5:被災地域、人口密集地域への電話連絡はネットワークに負担をかけるので控える
6:渋滞になると、バス、タクシーも動きが分からない
7:再開した電車も余震が発生している状態では、なかなか進まない
8:東京の人はやはり冷たい(タクシーで乗り合いにすれば良いのに・・・)
9:いざというときには、連帯感が生まれる

次回への糧としなくては。

2011年3月11日金曜日

沈丁花

季節の移ろいを何で感じるだろうか。僕は匂いと夕空の雰囲気で感じることが圧倒的に多い。最近だと春の気配は何と言っても温かい湿った強い南風からだ。通称春一番。そう、あの風は湿度と温かさの中に、かすかな埃っぽさの匂いと荒れ狂う圧力を秘めている。冷たい冬の風の、常に一定方向から吹き付けてくるのとは違う、高い圧力に押し出され荒れ狂う力強い空気を感じる。

最近薫ったのは沈丁花。冬と春をつなぐかおり。思わずどこに木があるのか探してしまいます。冬にはこんなにかおりを漂わせるものがないからね。おお、自然も目覚め始めたなって感じるわけです。

今読んでいるのは、伊集院静[潮流]
初伊集院です。なんというか、その時期の時代を色濃く描いているという意味の時代小説だ。こういう時代もあったんだと感じました。もう2、3読んでみなくてはね。

2011年2月28日月曜日

音楽との距離

CDが売れなくなった、というニュースや新聞のトピックは時々目にするのだが、自分の生活を振り返っても確かにCDを買わなくなった。音楽に対して一番お金を費やしていたのは17~25歳の時であった。音楽遍歴を疲労すると・・・

幼少時:アニメソング(ドライブの車でも、家でも、トイレでもアニソン絶叫でした)
小学生高学年:高尚なアニソン(つまり宮崎駿、風の谷のナウシカをさす)。初めてCDを買う。

中学:J-POPに目覚める。ドリカムってなんて大人な世界を歌うのだろう、とし
ばし呆然としてしまう。その曲とはシングルのEye To Me。兄の影響を受けバンド音楽を知る。

中学後期:何をきっかけとしてかは不明だがクラッシックにちょっと目覚める。
シバの女王、ラバーズコンチェルトなどソフトクラッシックから入り、なぜかピアノ曲の月の光を入り口にしてドビュッシーに行き着く。一方でthe BeatlesのCDをBoxで買う(その為に年末年始皿洗いのバイトをした)

高校:空前のスウェーディッシュPOPブームに乗り洋楽デビュー。そしてBjorkを知り、音楽のダークサイドに落ちる。

大学:クラブでオーケストラに入り、クラッシックにのめりこむきっかけとなる。演奏する曲は非常に詳しくなり、そのうちラヴェルの良さに気がつく。

大学卒業後:基本的にはクラッシック中心だが、Bjorkを収集するのもこの時期。図書館で借りられるCDを利用して、同じ曲を演奏家によって聴き比べるというマニア行為を覚える。

現在:子育ての中でアンパンマンの曲に詳しくなる。アンパンマン、何気にしっかりと曲が作られており面白いです。まさかアンパンマンにはまることになるとは想像だにしませんでした。
クラッシックをメインストリームに、Jazzなど気になっていけれどもあまり聴かなかった曲に手をだしています。

というわけで今聴いているのは、ドリーミング [アンパンマン体操]
タイトルはアレですが、歌詞と曲は秀逸。不意に聴くとグッと来ます。言葉のストレートさ、力強さをまざまざと感じます。これをパゴダがつたない日本語で歌うのですから・・・
「いいことだけ、いいことだけ思い出せ・・・アンパンマンはきみさ~(涙)」

2011年2月21日月曜日

アレルギー検査をしました

パゴダの生まれた病院では、小児科部長がアレルギー調査を行っており、そのプログラムに参加している。決められた時期に病院に行く手間はあるのだが、無料 でアレルギー検査をしてもらえるし、その結果も見ることができる。その調査によると実に25%程度の子供が何かしらのアレルギーがあるということで、自分 の周りのことを考えても実感できる数字である。


離乳食をはじめるにあたって、牛乳、卵、小麦など日常の調理で良く使う基本的な原材料を与えるのに気を使った経験は強く残っている。子供にとって食 べられるものに制限があるのは、なぜ食べてはダメなのかその要因をちゃんと理解できないため理不尽な制約に思えてしまうのだろう。しかし、親からするとわ りと生命に関わる問題なので神経質にならざるを得ない。

仕事で食品を扱っているのだが、お客に「この商品のアレル ギー情報は・・・」と聞かれたとき(当然アレルギー情報は規定通りPOPや原材料ラベルに書かれているの)は、「この商品には含まれていないが、調理器具 等は共用しているので微量の混入の可能性はあります」と伝えるようにしている。アレルギーの反応もまちまちなので、用心深い対応となってしまうのだ。

卵アレルギーの方々には申し訳ないが、以前はあまり食べなかったゆで卵をパゴダは最近気に入ったようで、鷲掴みして食べている様子は目を見張ってしまった。

今聴いているのは、Rachel Portman [Young Girl's Burial]
この写真はアレルギー検査と肺炎球菌の予防接種を終えたパゴダ。目線の先には鳩がいます。

2011年2月19日土曜日

インフルエンザ

今はもう治ったのだけれども、パゴダがインフルエンザにかかってしまいました。感染源は保育園だと思うだけれども・・・。シーズンの始めに予防接種を打っていたので重症化しかなったと感じました。また親も予防接種を受けていたので、パゴダの唾液、鼻くそ等の濃厚接触があるにも関わらず感染しませんでした。よかったよかった。

携帯のニュース速報によれば、2週間連続でインフルエンザの感染者数が前週を下回っており、それによって今回の流行は落ち着きつつあるということです。パゴダも流行に乗ってしまったわけだ(汗)。苦しかったのか「ばいきんまん、来ないで~」とか「ロールパンナいやだ~」とか寝言で言っていたのは切なくもありおかしくもありました。

病院ではムコダインなどの風邪薬(風邪の諸症状の緩和薬)とタミフルが処方された。顔なじみとなった調剤薬局ではいつもパゴダの好きなアンパンマンの薬袋に入れてくれる。風邪薬はシロップになっており、そのボトルにもアンパンマンのシールが貼られており、パゴダには「アンパンマンジュースだよ」と言って食後に与える。薬なので当然量が少なく、パゴダは「もういっかい」とか「もっと欲しいの~」と言っている。アンパンマンジュースは美味しいらしいです。重要な薬のタミフルは・・・プレーンヨーグルトにきな粉を混ぜ、そこに混入。こちらも何の疑問も食べております。あらかた自分ですくって食べた後はママに「あつまれ~」ってしてもらって全部ペロリ。極稀に大人も食べるのですが、このきな粉ヨーグルトなかなか美味しいですよ。

今読んでいるのは、水上勉[飢餓海峡]
舞台が敗戦直後。この時代を生きた人々は今や高齢者となっているのだが、隔世の感があるとはこのことではないだろうか。ミステリ、推理小説というよりは骨太の人間ドラマが主軸にある。貧しい寒村、という表現はすでに過去のものとなってしまたのだろうか・・・

2011年2月1日火曜日

パズル

新年のお祝い(お年玉)ということでパゴダはアンパンマンのパズルをゲットしました。セイカ(懐かしい!)の30Pの極めてオーソドックスなタイプで、アンパンマンと仲間が楽器を持って演奏しています。クリスマスのときにヴァイオリンを見たパゴダは「ジャムおじさんヴァイオリン、バタコさんヴァイオリン」とよろこんでいます。

パズルは絵柄を組み立てる遊びですが、ピースが枠にぴたっとはまる快感、どこにどのキャラがいるのかが楽しく「パズルする~」と良く遊んでいます。次にはめるピースを言葉で誘導してあげたり、はまっているピースが動かないように軽く押さえてあげるだけでずいぶんと上手にパズルを楽しんでおります。完成状態に執着は無いようで、出来上がるとすぐに壊してまた始めています。

そしてついに自分で30ピース完成できるようになりました。確かに、自分の子供時代を振り返ってもパズルって楽しかったなあ。

今読んでいる本は、水上勉[土を喰う日々]
軽井沢で自ら畑を耕しながら、料理をしていた水上勉のエッセーです。襟の大きなシャツにセーターで畑を耕す姿は素敵です。