僕がバッハに求めている音楽がまさにこれ!
「音楽の捧げもの」 J.S.Bach Musikalisches OpferBWV1079
(ピアノでは無くて)チェンバロ、弦楽器、木管楽器も参加している、古典らしく若干のノイズ(チェンバロの響きというか、宗教曲にあるようなきっぱりとした割り切り感の無さ)というのが僕のなかでのバッハストライクゾーンなのですが、この曲はとても良い。バッハ特有のカノンというか無限にループしているようで変化していく様がいつまで聞いていても飽きないのです。
しばらくはiPodで通勤中にヘビロテ決定!
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