2011年3月26日土曜日

久々にスティーブン キング

 今、久々にスティーブン キングを読んでいる。なぜかって理由は明確。キングの作品には大災害がたびたび登場し、住人の数割しか生き残らないという展開が結構ある。それを今回の震災と重ねてしまうから。そして、キングの作品は必ず善が買って終わる。途中どんな犠牲を払う必要があっても悪が勝利することなないのだ。そんな安心感もあって今読んでいるのは、スティーブン キング[セル]です。

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