2013年4月5日金曜日

春の曲

出会いと別れの季節、春。そんな時に聞きたくなるというか、聞くとしみじみ春だなと思う曲が、このドボルザークの交響曲7番の第3楽章です。



演奏はなんとあのピエール モントゥ。フランス人の指揮者なのですが、結構好きなんです。
ドボルザークはちょっと毛色が違う気がするのは、ノイマン指揮、チェコフィルを聴き慣れているせいだろうか・・・。

あとはラヴェルの弦楽四重奏曲の第一楽章もきわめて春らしくて好きです。



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