作業用音楽、という言葉を知ってはいるほどにオタクなのだが、最近の作業用音楽はiTunesで聴くラジオのバッハ専門局です。(iTunes→Radio→Classical→RADIO BACH)。何が良いかというと1曲ずつではなく、1トラック単位で曲が切り替わっていくのです。そのため、テンション低いときにマタイの受難曲を延々聞かなくて済むというわけです。好きなチェンバロの曲を始めとして宗教曲、器楽曲とバラエティに富むので素敵です。主に夜聞くことが多いのですが、バッハは交響曲のように大音量になったりしないもの良いところ。聞き流せますね。
なんといいますか、Bachって割と年末年始の雰囲気にもあうと思いません?
今聴いているのは、もちろんiTunes[Radio Bach]
無伴奏チェロソ組曲とか無伴奏パルティータ(しかも演奏はメニューイン)といった良く知った曲もたまに流れるし、面白い。
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