新年のお祝い(お年玉)ということでパゴダはアンパンマンのパズルをゲットしました。セイカ(懐かしい!)の30Pの極めてオーソドックスなタイプで、アンパンマンと仲間が楽器を持って演奏しています。クリスマスのときにヴァイオリンを見たパゴダは「ジャムおじさんヴァイオリン、バタコさんヴァイオリン」とよろこんでいます。
パズルは絵柄を組み立てる遊びですが、ピースが枠にぴたっとはまる快感、どこにどのキャラがいるのかが楽しく「パズルする~」と良く遊んでいます。次にはめるピースを言葉で誘導してあげたり、はまっているピースが動かないように軽く押さえてあげるだけでずいぶんと上手にパズルを楽しんでおります。完成状態に執着は無いようで、出来上がるとすぐに壊してまた始めています。
そしてついに自分で30ピース完成できるようになりました。確かに、自分の子供時代を振り返ってもパズルって楽しかったなあ。
今読んでいる本は、水上勉[土を喰う日々]
軽井沢で自ら畑を耕しながら、料理をしていた水上勉のエッセーです。襟の大きなシャツにセーターで畑を耕す姿は素敵です。
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