2012年2月9日木曜日

2012年、餅つき大会

はい、これあげるよ(芋の皮・・・)
左がパゴダです。
 保育園のイベントで餅をついてきました。見ての通り、公園内のデイキャンプ場が会場で、焚き火をおこして、セイロでもち米を蒸します。そして杵と臼でぺったんぺったんと餅をつくのです。合言葉は「働かざるもの、食うべからず」。分かりやすい。
薪なんて買わないので、山から枯れ枝を集めます。それを集めて火をつけるのでここ東京では相当なアウトドアです。夕方から仕事だったのですが、餅をたらふく食べ、軽くビールを飲み、子供たちの成長を眺めておりました。





不安そうなまなざし
デイキャンプ場が会場です

パゴダはお姉ちゃんの手をぎゅっと握っています。不安そうな視線の先には・・・獅子舞がいるのです。保育園のOBの方が来てくれて、間近で舞をみることができました。子供の多くは怖がっていましたが。こういう表情、ちょっと意地悪な感情ですが楽しいです!








今聞いているのは、GONTITI[Templo]

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