最近分かった月と地球、太陽についてのこと。備忘の為に。
・明日くらいが満月かな
・夏の月よりも冬の月の方が南中高度が高い
・部分的な月食は結構起こっている
・地球と太陽の距離は、日本が夏時よりも冬のときの方が近い
・北半球だからといって風呂や洗面台の渦が反時計回りになるとは限らない
・低気圧の中心は上昇気流(空気を吸い込んでいる)
太陽は季節によって南中高度がだいぶ変わるな・・・とは思っていましたが月も時期によって南中高度が変わるようです。
同じ満月で比べると夏至の頃は低く、当時の頃がもっとも高い。そうだったのか。このような発見は面白い。
数年前と今では風の感じ方が違うようになってきました。昔は風を「吹き出してくる」ように、大きな空気の塊から吹きかけられるように感じていましたが、今は風というもは「引っ張られて動いていく」と感じます。ちょうど川の中で体が水の流れを感じるときと同じです感覚です。
特に台風のように低気圧に向かって流れていく風や雲は引っ張られている(事実ですが・・・)なあと強く感じます。あの雲の魅惑的な動きといったら何なんだろうか。
今聞いているのは、Claude Debussy [レント]忘れられた映像 より
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