

状況はパンフの通りなのですが壁男(家電製品なので基本的に個体差は無い)が1人複数役で、それが舞台のテンポを引き締めていました。クローズアッ プされていたのは「コミュニケーション」、そして「生きる」ということと感じました。 アキラの舞台は今まで何度か観ているのですが、生きるというのはとても強く重要なメッセージなのだと毎回感じます。普段なんとなく生きているので!こうい う機会に生きるという感覚を思い出すのが刺激的です。
生きているならば、もう少し生きることを意識しようと思い、その感覚が段々と薄れていく。
同じ日の午前中に聞いた柴田愛子氏の講演とあいまって、 脳みそシェイクな一日でした。
たまにはジャズも聴きますよ。
今聞いているのは、 European Jazz Trio [The Big Blue Overture]
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